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  • 院長 石井 悌治

整形外科で手根管症候群と診断されて来院したが!!!

整形外科で手根管症候群と診断されて来院したが!!! 症例 66歳 男性 千葉県八千代市 主訴 右手指のしびれと痛み 右前腕痛、右肩関節痛、肩こり 整形外科で手根管症候群と言われて来院 悩みとしては 右手の痛みシビレで動かすと痛む そして肩関節の痛み 肩こり、右前腕の痛みで困る 診察の結果 手関節の痛みは 遠位橈尺関節の使い過ぎ による炎症で運動痛と腫れがあり シビレ感になっている 原因となっている 整形外科で手根管症候群と 言われてこられたようですが 手根管症候群の検査でファーレンテスト を行いましたがテストはマイナスでした 腫れがひどくご本人はしびれ感を訴えて いましたのでおそらくですが 整形外科では手根管症候群を 疑ったのではないかと思います 私の所見では痛みと痺れは 遠位橈尺関節の炎症と それに伴い腫脹が非常にあり シビレ感になっていたのではないか と思いますですので 手根管症候群の疑いはあるものの 腫れを取ってあげれば痛みと 痺れは取れるのではないかと思われます 肩関節は外転痛があり 肩関節周囲炎 肩こりですが頚部に 筋硬結があり頚椎椎間関節の 可動域が低下しています 診断結果として ご本人の手関節の痛みと痺れは 手根管症候群ではなく 遠位橈尺関節の痛みと 腫脹によるしびれ感と判断しました 治療としては軽擦法で 腫脹を取ってあげテーピングにより 固定をし可動域制限をしました 痛みと腫れをひかせる治療を 行うことにしました 軽擦法により半分くらい腫れが 引きいくらかご本人も楽に なったみたいです このまま経過を見て治療して いけば痛みとしびれ感が取れると 思われます 次に肩関節周囲炎ですが PNF ストレッチを行い その結果だいぶ楽になったと いうことです 頚部は筋肉に対しては DA マッサージ 頚椎椎間関節の動きに対しては 頸椎調整 そして PNF ストレッチを 行いました 肩こりの方はだいぶ楽になったようです 今後の課題としては 肩関節と頸部は治療すると 問題なく良くなると思いますが 手関節は患者さんの職業が そば店を経営ということで 手首をよく使うということなので なるべくテーピングをして 動かさないように指導しました 問題は手関節の方なんですが 今後どうしたらよいかと言うと まずアイシングと 普段使う場合はテーピングで 固定をしてなるべく 手関節を動かさないように することが最重要となります 安静にするということです

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