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  • 院長 石井 悌治

肩の凝りからくる頭痛、吐き気、めまいの対処法アレコレ


頭痛・吐き気・めまいについて… 肩の凝りがある人の場合、肩だけじゃなく頭痛や吐き気がする事ありませんか? 私、1年に1,2回と頻度は少ないですが、おそらく肩凝りが原因の吐き気を催す頭痛に襲われます。 それから「肩の凝りがあると、めまいを感じる」という事もありませんか?

肩の凝りからくる頭痛は、なぜ起きる? 長時間、肩もっと厳密にいうと肩の筋肉に緊張状態が続くと「凝り」になります。 この凝りが肩の凝りからくる頭痛を引き起こす原因となるのですが、その中でも首や後頭部の辺りが痛くなってくるのが片頭痛の1つの「緊張型頭痛」といわれています。 この緊張型頭痛は最初は何となく重い・ダルいといった症状なのですが、悪化すると頭痛吐き気、めまいといった症状が出てきます。

その肩の凝り、実は「目の疲れ」が原因かも 肩の凝りからくる頭痛、吐き気、めまいのには実は肩ではなく『目の疲れ』が原因の場合もあります。 特に今はパソコンを家でも、会社でも使いますよね。パソコンの画面を集中して見たり同じ姿勢でいるのは肩にもですが、目にも負担がかかります。 肩は「同じ姿勢だから」というのは分かるかと思いますが、目は画面をジッと見つめるそしてパソコンでの作業はエアコンの空調がきいている所でするので「ドライアイ」も原因になります。 皆さん、目が疲れたり、パソコンの画面が見にくかったりすると、更に画面を見たり思わず肩に力を入れてグッと見たりしませんか? これが実は肩と目、同時に負担そして悪影響になるだけでなく、頭痛・吐き気・めまいといった症状ででてくるんです。 だから「あ~、ちょっと目が疲れたな」っていう時は、目だけでなく頭痛などを起こさない為にも忙しくても15分くらいは休みましょうね。 特に「目の奥がズキズキ痛む」、「目の前がチラチラする」という時は、肩凝り頭痛が起こるサインともいえるので、まずは一旦目を休めましょう。

肩の凝りからくる頭痛、吐き気、めまいの対処法アレコレ 肩の凝りからくる頭痛や吐き気、そして肩の凝りからくるめまいというのは肩の凝りが原因と分かっても、いつそうなるか?というのは分かりませんし、大抵の場合は急にきます。 そんな時に痛みを和らげる対処法というのを、いくつかご紹介します。 その1.シップや冷却シートを貼ってみる 肩の凝りからくる頭痛・吐き気・めまいの場合、肩や首の筋肉が凝り固まっているのでこれを緩めれば少し痛みや吐き気・めまいといったのが治まってくる事があります。 そんな時、シップや冷却シートを肩や首に貼るという対処法があります。 冷却シートはおでこに貼るタイプのでOKです。シップについては温かいのと冷たいのがあるので「使ってみて気持ち良い方」を貼ってください。 シップや冷却シートを貼る時に、もし「肌がかぶれやすい」というのであれば肌にあたる部分にガーゼをあてて貼ると、かぶれを抑える事が出来ますよ。 その2.とりあえず寝る これはめまいや吐き気がする場合ですが、とりあえず寝るというか安静にしましょう。 めまいや吐き気を起こしている時は、人によっては音や光に過敏になるので、その状態で動くと返って悪化するからです。 自宅にいるなら、そのまま少し寝てみる。仕事中なら、ロッカールームや休憩室でとりあえず何もしないでジッとしてみましょう。 この時、光をいつもより眩しく感じるといった場合は、部屋を薄暗くして休んでください。 その3.コーヒーやコーラを飲む この3については「えっ!?」と思われるかもしれないし、「頭痛に効くの?」と思われるかもしれませんが、コーヒーやコーラに入っているカフェインには血管を収縮させる働きがあるので、実は肩凝り頭痛や片頭痛の痛みを和らげる効果があるといわれています。 ちなみに私、痛み始めた頃よくコーラのミニ缶を飲んでいました。 痛み始めだと効いていたんです。 そして私の知り合いの外国人の友達数人も同じように「頭が痛くなり始めたら、コーラを飲む。」というのがいました。 コーラなら海外でも手に入りやすいから、海外旅行の時に便利かもしれませんね。 但し、痛いからといって飲み過ぎるのはダメですよ。カフェイン中毒による頭痛があるそうですから。 それから吐き気がしている時も、飲んだ事で吐いてしまう可能性があるので止めた方がいいかもしれません。

頭痛外来を利用してみよう 「頭痛だけで病院に」、「市販薬で治まってるから」、「いつもの事だから」と思われがちな肩凝りからくる頭痛ですが、もし ・痛みが頻繁になる、段々強くなっている ・吐き気やめまいがひどくなっている といった場合は、頭痛外来を受診してキチンと治療した方がいいです。 最近は頭痛外来のある病院が多くなりましたが、近くにない場合は脳神経外科などでも大丈夫です。 受診する時に、問診で頭痛の頻度や痛みの具合を書いたり、聞かれたりしますが前もって「頭痛日記」みたいなのがあると、医師も判断しやすくなります。 頭痛日記には ・頭痛の回数、痛み ・使った薬、何回飲んだか? ・薬を使って改善されたか? ・頭痛の原因になりそうだった出来事(外出、会議など) といったのを書きます。 メモ程度で構わないのですが、書くのが面倒だったり、書き忘れが気になるのであれば、iPhoneだと頭痛日記アプリがあるので、これを利用するとつけやすいと思います。

※まとめ※ 肩の凝りや腰痛といったのは慢性化しやすいから、つい「いつもの事だ」と軽く感じてしまいがちですが、頭痛や吐き気そしてめまいが起きるようになったら、仕事や日々の生活に支障をきたしやすくなります。 それに肩の凝りからくる頭痛の場合は、肩が原因ではなくで目の疲れや歯の噛み合わせが原因という場合もあり、この場合は肩をケアしてもなかなか改善できないでしょう。 そういう意味では「どうして肩凝り頭痛や吐き気・めまいが起きているか?」という原因を把握するというのも、肩の凝りからくる頭痛・吐き気・めまいのケアには大切だといえるのではないでしょうか? 慢性化しやすい分、対処法を使って自分で痛みを和らげられたら少しは楽になるしもし長引いたり、痛みや吐き気・めまいが強くなれば頭痛外来を受診してシッカリ治していきましょうね。 「いつもの事だから」とやり過ごすのも一つの方法かもしれませんが、やっぱりない方が一つストレスが減るから、その方が良いですよね。 お問い合わせ ひまわり整骨院 047-464-6639

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