初見時は、腰部後屈痛と坐骨神経痛があり、5分ほど歩くと両ふくらはぎの痛みで休まなければいけないという状態で来院されました。

整形外科でMRI検査を行った結果、脊柱管狭窄症と診断され、

処方してもらった薬を内服して対処していたということです。

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当院ではまず、DAMで筋肉をほぐしました。
腰椎の部分で神経が圧迫されてるので、骨盤調整で腰椎の動きを出して、腰椎の部分での痛みと神経の圧迫を緩和します。
また、内臓マニュピレーションで痛みとシビレに直接アプローチしました。

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最初の6回の施術で、まず初見時の腰部後屈痛と左ふくらはぎの痛みがなくなりました。
右足のみ痛みが残っていますが、施術後は両足ともほぼ完全に痛みが取れているということです。

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経過は良好で、あと1ヶ月ぐらいで痛みはほぼ取れるのではないかと思います。
痛みが取れたらメンテナンスに移行し、痛みが再発しないようにしていく予定です。

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69歳　男性
※個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。